空き家問題とはどのようなものでしょうか。
【原因】
・少子高齢化の影響による人口減少により住人不在となる
【問題点】
・住人不在の家屋は荒廃しやすく、老朽化が進み倒壊の危険
※修繕や撤去・再建築が必要
・放火・犯罪の遠因になりうる可能性
※空き家/敷地内で事件や事故が発生した場合、所有者が責任を問われる可能性もある
なぜ空き家は増えるのか なぜ空き家は減らないのか
行政は対応の窓口を開いています。効果も数字として現れています。それでも、街を歩けば窓やシャッターを閉め切った住戸・店舗を見かけます。それは行政の努力では及びにくい部分がある、ということではないでしょうか。
三幸産業グループ<三幸プロパティマネジメントサービス株式会社>は、企業理念に「探求」「創造」「提供」の 3つを掲げています。それは今回の空き家対策の取り組みに対して、以下のように言い換えることができるでしょう。
【探求】地域社会のニーズに答える
(隠れた魅力を探す:人気がある地域やエリア、物件)
【創造】新たな価値を生み出す
(魅力ある街にする:価値が向上する提案と対策)
【提供】大泉学園の魅力を発信する
(街の特性を活かす:気づいていないエリアの価値)
人が集まり、交わる場所を創るとき、交通問題は避けて通れません。
自転車置場の整備は進んではいますが、「まち活性化(空き家対策)」とは別の取り組みです。
むしろ、空き家問題を解決し、人が集まる場所をつくろうとすれば、渋滞や放置自転車の問題が再燃することもあるでしょう。
一方で、利便性や環境問題を考えた時、自転車の利点は大きいです。
これらの問題を解決し、選ばれるまちとなるために、新たな交通網の整備が必要と考えます。
例1:(自宅の近所に)自転車置場←シャトルバスで移動→人が集まる場所
例2:LRT(次世代型路面電車システム)の導入
こういった取り組みをまちの活性化(空き家問題)と一体として整備することは、長期的にみて高齢化社会への対応や、環境問題への対応と相まって、
地域の価値をより高め、選ばれるまちになるための起爆剤となるでしょう。
利用者の多い遊歩道
交通量の多い表通りから住宅街にはいった遊歩道。ゆったりとした道幅がありますが自動車の通り抜けがなく、多くの歩行者や自転車が安心してのんびりと行きかう道となっています。
その通り沿いにに長年手入れがされていないとわかる家屋が見えました。
遊歩道沿いのオープンカフェ
住宅街の中を通る遊歩道、人の往来が多いわりに近隣には足を休められるところがありません。散策に、買い物帰りに、出先からの帰宅途中に。大泉近隣はご高齢の方が多い土地でもありますから、なおのこと立ち寄れる場所、ひと息つけられる場所があったらよいのではないか、と考えました。
一軒の店舗を開店するだけでは『点の対策』と変わりがありません。
『エリアの価値を高める』ためのプラスアルファとして、例えば街灯を洒落たデザインのものに、植栽を香りのよい花が咲くものにして「香りの小径」と名づけて変化をアピールするなど。他のエリアから興味を惹かれた人が訪れるようになれば、ひいては表通りや近隣の店舗へ影響が広がり、そのエリア(地域)が活性化していくかもしれません。
エリア(地域)が活性化するということは、そこに雇用が生まれます。雇用があれば通いやすい近隣に住まう、空き家がなくなる…という循環が作れるのではないか、という考えです。
大泉エリアの価値向上のために、例えば、まずは地域のニーズに応えるお店を一つ開くとします。開業するのはお店のオーナー、または企業。ですが、それを育て・守るのは私たち、地元の「ひと」と「まち」です。地元で買う(Buy)こと、利用することが育て・守ることにつながります。エリアの価値向上は人を喜ばせ、選ばれるまちになることで、地元への新たな投資や再投資(Invest)を呼び込むことになるでしょう。一つのお店が、一つの通りが、点と点でつながり大泉の魅力を増していく。私たちの地元愛こそが、大泉(Oizumi)を育むのです。
いつまでも住み続けたいまち。人があふれ、緑豊かなこの大泉エリア。
豊かさを実感できるこのまちで新たなチャレンジが生まれ続けることを願います。
Buy locally. Invest locally. Love the Oizumi.
「地元で買う・地元に投資・地元愛」
三幸プロパティマネジメントサービス株式会社は、
従来型ではフォローできないやり方で、地域の価値向上を目指します。
従来型
「個別物件/案件」対応:相談/データベース登録/事業者紹介/初期費用補助
三幸産業グループの役割
「エリアの価値を向上する為に」:創る(作る)/育てる(活かす)/守る(維持する)
安心して心豊かに暮らせるわたしたちのまちを、 これからも。
よりよいまちを創造するお手伝いとして、
三幸プロパティマネジメントサービスはこれからも様々な提案をしてまいります。